今日もいい天気。
空気もおいしい。
太陽の恵みに感謝。
こんな日は絶好の粘土の再生日和
成形で失敗した土や削りかすは乾燥して水に浸して混ぜる。
余分な水分をとりながら耳たぶくらいのやわらかさを待つ。
また立派な粘土になる。
こんな天気のいい日は3日ほどの行程だろうか。
ずぼらな僕にはありがたい天気だ。
くず粘土を天日に干しながら金槌でつぶす。
なぜか単純で面白い。
つぶしながら他の事を考えている。「、、、。」「、、、。」
日向ぼっこする猫でもいたら幸せだろうなといつも思うこの瞬間。